アクア・トトぎふを紹介します。
本当に久々のブログでっす。。。
ゴールデンウィーク明けからバタバタして、ブログを、やれてませんでした。。。
二週間以上ですかね(あせ)
今日から再開!!!
やはり、一度サボる?となかなか書く気が起きなくなってしまうので以前と同じようにか、もしくは少し減っても定期的にあげていこうと思います!!!
というわけで、今日は私も最近はじめて行ったアクア・トトぎふ、という水族館について書こうと思います。
GW最終日と先日の休みに続けざまに2回行きました。
正式名称は岐阜県世界淡水魚園水族館。
河川環境楽園という公園?内にあります。
この公園には以前から何度か遊びに来ていたのですが正直、その頃の私はアクア・トトは小さい水族館という認識でいました。
淡水魚の水族館という事もあり、川魚ばかりで海の魚はいないので、それほどでもないだろうといった感じです。
ですが今回行ったあと、子供たちをはじめ大人も楽しめる水族館という印象に変わりました。
実際、世界の河川の魚や生物、その周辺の環境や生き物について、たくさん見る物があり何度行っても楽しめると思います。
料金は
大人 ¥1,500
中高生 ¥1,100
小学生 ¥750
幼児 ¥370
年間パスポートはこの料金の倍なので、年間で2回以上行くようなら、他にも特典(飲食やお土産の割引)があるらしいので、こちらの年間パスポートがお得です。
我が家も1回目は様子見で普通にチケットを購入しましたが、2回目は年間パスポートを購入しました。
アクセスは
東海北陸自動車道の川島パーキングエリアに隣接するハイウェイオアシス「オアシスパーク」にあるため、高速道路の料金所を出ることなく利用できるとのこと(ウィキペディア引用)
ちなみに、我が家は遠くないので一般道で行きます。
館内に入ると、すぐに大きなカメがお出迎えです。
カメには息子2人はすぐさま食いつきました(笑)
亀が気に入りすぎて10分以上も。。。
それと、ウェルカム?写真撮影(ピラルクーという、全長4メートルほどにもなる魚が背景)をしてくれて、館内の見終わる際に購入出来るシステムになってます。
写真撮影の横にガラス張りでカピバラもいました。
カピバラは世界最大のネズミの仲間でアマゾン川流域に住んでいるそうです。
現地の言葉で「草原の支配者」という意味らしい。
そしてすぐさま行き止まり???かと思うと、エレベーターにて4階へ。
なんといっても、ここの魅力は4階からゆっくり、川の流れに沿うような感覚で歩いて降りてくるのが、ここの面白いところです。
ピラルクー(アクアトトの看板魚、館内入って写真撮影の背景の魚)
と、まぁキリがなくなるのでこのへんで。
他にも小さい魚やカニなどもいて、1回だけじゃ把握しきれず、本当に楽しめます。
そして、そして、水族館と言えばアシカショーも、もちろんあります。
帰る前に魚がいっぱいいる水槽にエサをやる体験をさせてあげました。(別途エサ代100円)
とまぁ、小さい水族館だと思っていた私ですが、子供と同じように楽しんでいました。
4階〜1階に降りてくる構造を最大限に活かして、3階と4階で水槽が繋がっていたりといろいろ工夫もあったりします。
子供がいたので、ササっと見てはつぎという感じで見ましたが、時間に余裕がある方などは結構、魚の生態や川(アマゾン川、メコン川、長良川などなど)の説明なども読んでみると、深く知れてさらに楽しめると思います。
帰って来てから、息子2人も毎日のように(アシカ見たい)や(カメさん、くさい【笑、そんな臭くないです】)と言っているので、また行こうと思います。
河川環境楽園も楽しめるので、それはまた書いていけたらと思います。