子供とチューしてますか?
子供がチューをしてくれる喜びってありますよね。
他愛のない事なんですが、普段双子のお兄ちゃんは私がチューを要求すると、たまに嫌がる程度で結構してくれます。
それに対して、弟くんはなかなかチューを要求しても(イヤッ)としてくれません!
ちょっと前までは、なかなかしてくれなかったので、寝ている時を狙ってチューをしていました。
たまに起こしてしまい妻に怒られます。ですが、たとえそのリスクがあったとしても私はチューしたいのです(笑)
寝ている時はそれでも良いのですが、相手がOKをしてくれて、はじめて愛のあるチューが成立したとも言えるのではないかと考える事もあります。
そこで、最近の私は良い事を思いついたのであります!
それは、弟くんが要求をしてきた時に単純にそれを聞き入れてしまわずに、こちらもチューを交換条件として要求する。これです!!!
どういうことかというと、例えば(アニメをみたい)と要求があれば、(じゃあ、パパとチューして)と要求をすると、それでもたまに嫌がりはするのですが、チューをしてくれます。
まさにwin-winの関係ですね。
そこに愛はあるのかい?と聞かれると私は(あります)とはっきり答えられますが、弟くんはチューに愛を見いだしていないかもしれません(汗)
それでも、私個人は嬉しいのです。
今朝も、トムとジェリーの始まる時のライオンが吠えるシーンがあるのですが、気に入って何度も何度も再生を要求されました。その度に私もチューを要求しました。ふと、私も子供の頃、結構ライオンのシーンは好きだったのを思いだします。
そんなふうに昔の思い出にひたりながら、今朝だけで20回ほどwin-winを繰り返しました(笑)
妻には単なる変態扱いをされますが、私は満足のひと時でございました。
春爛漫の一日
今日は夫婦で疲れてる体をほぐしに整体へ行ってきました。もちろん、双子ちゃんも一緒です。託児も奥さんがしてくれるところなので、助かります。
月に一度ほど30分ずつやってもらいに行っていて、妻は特に仕事がらも子供を抱っこしてるので、体が大変みたいです。
私も息子2人を高い高いなどしてあげると、かわりばんこに交互で何度もやらされるので大変です。といっても、そのぐらいなので私の場合は単なる運動不足で、すぐ筋肉がはるみたいなんですが(苦笑)
先に妻がやってもらってるあいだに、整体先の奥さんとわたしが息子たちを見る事に!
車のオモチャもあったり、子供番組を見せてくれたりもしたのですが、ある程度してすぐに院内を走り回り始めた息子たち。
たまらず、外に一緒に連れてってもらい、走らせたり草を触ったりして遊ばせました!
そんななか、カエルを見つけて少し怖がる2人。興味はあるけど、なかなか近づけずにカエルさんと呼びかけていました(笑)
その他、タンポポも出ていて温かい一日(何やら26℃ぐらいあったとか)で、桜もまだ咲いてたので春爛漫といった感じでした。
妻の整体のあと、私もしっかり痛い思いをして体を軽くしてもらう際も、奥さんに遊んでもらって楽しかったのか、帰る時に奥さんに一緒に帰ろうと弟の方が声をかけていました(笑)
バァバと話しかけてたのが、ちょっと失礼かなと気まずさもありましたが・・・
息子たちには、カエルやタンポポとちょっとした時間でしたが良い経験になったんじゃないかと思います。
何になってほしい!
昨日はどういう大人になってほしいかを書きましたが、今日は何になってほしいかです!
むしろ、何のスポーツ選手になってくれるのか!(期待を寄せ過ぎですね)
出来れば、稼げるスポーツがいい!!!
野球、サッカー、ゴルフ、テニス
日本ではこのぐらいですかね。
とは言っても、やりたい事ならお金が稼げなくても良い。うちこむ事が出来るなら何だって良い経験になるだろうし。
そもそも、スポーツ選手にはならない?
そしたら、何になってほしいか?・・・
そうなると、自分で事を起こしてチャレンジしてほしい。
例えば独立して、自分の会社かお店を持ってほしいと思う!
といろいろ考えてみると、結局は自分では出来なかった事になってほしいんだという事がわかりました。
最終的に期待し過ぎるとプレッシャーになると思うので、親の期待や願いに関係なく自分で決めてほしいと思います。
自分で決断出来る人に2人ともなりますように。
どういう大人になってほしい!
昨日は少し先の未来の事を書きましたが、今日は息子2人の将来について考えてみたいと思います。
幸せになってくれたら良い!
これにつきます。
当たり前の事すぎますよね(笑)
具体的にちゃんと言いましょう。
1つは【何でも自分の事は自分で決めて、決めた事は責任を持つ】ような大人になってほしいです。
ここで言う(何でも)は他人に口だししたり、ゴリ押しするような事ではなく、あくまで自分自身の事で、進路や、やりたい事を相談したりして、最終的に自分で決めて失敗しても人のせいにしないって事です。
もちろん、双子なので大きくなって例え別々の道にいったとしても、仲良く相談したり励ましあったりしてほしいですね。
それともう1つ、チャレンジ精神をもってもらいたいです。若いうちにたくさん失敗して経験してほしいとも思います。
1番大事なのは失敗して挫折しても、また立ち上がる事だと思います!逆に言えば、立ち上がり続ける事さえ出来れば、どんな困難にも立ち向かって行けます。
こう書くと、メチャクチャ強い人のように思えてきますね!!!私には無理だな(笑)
強い人にならなくても、自信をもって行動してくれたらと思います。自信がないと行動も出来ないですから。
自信は自己肯定感(自分を好きな気持ち)が高くないと、なかなか持てないようです!
私もコンプレックスを考えたり失敗したときなどは、気にして自分を責めたりして自己肯定感が低いなと思う時があります。
ですので、息子たちに自己肯定感を高く持ってもらう為には、愛情をいっぱい注ぎ大切に育て、いろいろ経験して自信をつけて大きくなれよと思います。
そうして、いろいろ経験をさせて成りたいものの選択を増やすのが親がしてあげられる事かと思います。
そのさまざまな経験が自信から自己肯定感(自分が好き)へと繋がっているのだと思います!
最後に、ワケがわかりにくい事をいろいろかいてしまいましたが、職業的に出来ればスポーツ選手になってくれたら嬉しくて万々歳です(笑)
息子たちよ、自分の好きな道へ進みなさい!
父より
18年後に送る言葉として
も少し、大きくなったらやりたい事!バ〜イ、パパ目線
我が家の息子たちが、もう少し大きくなったら一緒にやりたいことがいくつかあります。
キャッチボール、サッカー
料理
サイクリング
キャンプ
日曜大工(DIY)
登山
ラフティング
etc
と細かいことをあげればまだまだ、出てきます。
キャンプは先日もブログで書きましたが、来年以降かなと・・・
今、1番現実的なのは、う〜ん・・・サッカーなら今でも出来るかも!!!
家にはゴムボールがあるので、教えてみようかな。今、これを書いてて気づきました(笑)
それと、サイクリングはまだですが、そういえば先々週ほどに自転車を買いました(実際はお義母さんが出してくれた)。
取って付きで、親の操作性も良いし6歳頃まで乗れるので、それまで頑張ってもらいます。
と、買ったはいいのですが、まだ1回しか練習していません。
その一回も公園に連れてって乗せてあげたのですが、すぐにスベリ台を見つけて走っていってしまったので、あっという間に終わりました。
写真を撮っておけば良かったなぁと・・・
最近、写真撮れてないので、ブログを始めたのでもう少し写真をアップしていきたいと思います。
だいぶ、話が脱線しましたが3歳ぐらいになればもう少し、話の内容も理解して出来る事も増えると思うので、遊ぶ楽しみや出来る面白さを体感させてあげたいと思います。
私はイタズラ好き。
今日は息子たちの事ではなく、自分のことをたまには書いてみます。
といっても大した事を書くわけじゃないですが、私イタズラ大好きのアラフォーです。
大丈夫かとの声が聞こえそうですが、残念ながらそうなんです。
壁に隠れて脅かしたり、お風呂やトイレの電気を消したりと、書いてみるとただただ迷惑なことしかしてません。
そんな、イタズラ好きの私がいままでやった好きなイタズラを3つ紹介したいと思います。
- 仕事から帰って来てこっそり家に入り、急にドアを開けてビックリさせる。
- 一度しかした事ないですが、休みの日に油性ペンで顔にイタズラ書きをする。
- これも一度だけ。帰ってきてピンポンを押してモニター部分を手で隠します。その後モニターに出ても無言をつらぬき。不安になってるところをドアノブをガチャガチャすると相当、焦っていました。
1、出来ればドアの近くを妻が通ったときを見計らうと効果大です。ついでに双子の息子たちもビクッとなって、笑顔になります(癒しです)
2、すごく怒られましたが(笑)イタズラ書きの最終目標まで行けると達成感があります。そして、妻は鏡を見るまで気づかずにそれで少しのあいだウロウロしてるのが笑えました。
3.、これも大変怒られて後が大変でした。相当、イタズラの恐怖が高いので信頼を失う可能性もあります。それと、近所の人に見られると変な人に見られますので、やらないようにしてください。
妻はすぐ忘れる性格なので、助かってます。
妻には子供3人を面倒見てると思われてるので、きっと諦めてくれてるのでしょう。
ただ、最近妻も勉強したのかなかなかイタズラに引っかかりにくくはなってきました。
さらに、今年のエイプリルフールはすっかり忘れていたので、大したことを出来ず失敗した〜と反省。
くれぐれもこんなイタズラをするなら、人を見て自己責任でお願いします(笑)
今日はどうでも良いこと書いてしまいました。